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沿 革

1958(昭和33年)

曾祖父母らが養蚕業の傍ら、小さく営んでいた桃畑を後の赤尾観光農園初代園主、赤尾明が手伝うところから当園の歴史は始まります。

1970(昭和45年)

笛吹市の土や気候が桃ぶどう作りに適していることから、だんだんと桃ぶどう農業が盛んになってきました。当園でも桃だけでなく、ぶどうも取り扱うようになりました。
この頃はまだぶどうの品種も多くなく、当時はベリーAだけを作っていました。

1973(昭和48年)

両親の後を継ぎ、ももとぶどうの生産を本格的に生業としたのは初代園主、赤尾明が当時26歳の頃でした。

1977(昭和52年)

赤尾観光農園の一号店がオープンしました。この年に国道20号線勝沼バイパスが開通となりました。

1980(昭和55年)

赤尾観光農園の一号店を移転し、二号店がオープンしました。

1982(昭和57年)

赤尾観光農園の二号店を移転し、三号店をオープンしました。ここが現在の赤尾観光農園の場所になります。

2007(平成19年)

赤尾明の息子である赤尾明洋に経営者が変わり、現在に至ります。